在庫が溜まってるんだろうなぁ
『ソフトバンク、「iPhone for everybodyキャンペーン」を再延長』
こんな“やるやる詐欺”には、とうの昔からユーザは気付いてますからねぇ。きっと在庫がたんまり溜まってるんでしょう。
旧型で20万台近く、新型でも80万台以上が在庫として眠っているハズです。その在庫が捌けるまで未来永劫このキャンペーンは続くんでしょうな。サクラに騙されて正規の価格で買ったユーザには笑って…いやいや、ご愁傷様としか言いようがありません。
とことんユーザをバカにしているキャリアですね。
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ある意味で国際的に注目を集めているフランスのスリーストライク法案ですが、修正版が下院を通過してしまったようです。もし成立したら、フランス国内は大混乱になると思うんですけどねぇ。ちなみにこの法案では
“Wi-Fiアクセスポイントを設置しているユーザーに対し、許可を得ていないユーザーがアクセスポイントに接続するのを防ぐことを義務付けている”
なんてのも追加されているそうで、暗号ナシのホットスポット状態な無線LAN基地局の設置ができないことになります。
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一方日本では、遅れ馳せながら違法配信対策にやっと本腰を入れるんだか入れないんだか良く解らん団体が設立されるようです。キャリアは全て入っているのに移動機メーカが1社も入ってない不思議さからも、この協議会とやらの本気度が窺えて、なかなか笑えます。いちおう今後の成り行きは注目しておいたほうが良いかもしれません。
そんなにGoogleを使いたいのか?
『日本のAndroidアプリ開発者、有料アプリの公開が可能に』
まぁ、Appleの成功?を横目に見ているでしょうから、そうせざるを得ないでしょうね。ただ
“現在の日本のエンドユーザー向けには公開されない”
そうなので、日本ではあまり縁がない記事だったりします。いずれは日本でも買えるようになるんでしょうけどね。
ただ、何度も言うようですが、私はAndroidが実装された移動機は買いません。最近の態度を見て、更にそう思うのですが、Googleの掌の上で踊らされるのが癪だからです。
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『ブラジルとインドでは、ネット総利用時間の3割がGoogleサイト』
そんななか、ブラジルとインドではネット利用時間の3割をGoogleに持って行かれてるとか。そんなんで良いのか?
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『UQ Com、国際ローミングに向け米・露のWiMAX事業者と連携』
ダメリカは解りますが、なぜロシアなんだろう?
まずは順番として欧州じゃないのかなぁ…と思うのは、私だけでしょうか。そりゃまぁロシアも欧州ではありますけどね。
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いやいやいや、専用サイトを作ったって、生活困窮世帯がそれを見る手段を持っているとはとても思えないんですけどね?
最近の生活保護受給世帯では、PCや携帯電話を持てるようになってるんでしょうか。
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これはネタでしょうね。
『ソフトバンク、EMPORIO ARMANIモデルを18日から発売』
中身がキムチ臭いサムチョン製という時点でかなりアウトな気がするんですが、大丈夫なんでしょうかね。しかも
“ワンセグや赤外線通信、おサイフケータイ、GPS機能、電子コミック、S!アプリなどには非対応”
だそうで、最近は実装したほうが良いとされているものが鐚一文実装されてません…というか、GPSによる位置情報送信は緊急呼で義務付けられているハズですが…?
ホントに日本で売って良いものかどうか微妙な感じすらしますね。
ま、凄いんじゃないですか(棒読み)。
事前のリークどおり
『NEC携帯部門とカシオ日立が統合、「NECカシオ」設立へ』
まぁこれは事前のリークどおりだったということで、特に不思議では無いのですが、思ったより日立の出資額が少ないうえに社名にも出て来てないのが奇妙と言えば奇妙です。統合でもNECがイニシアティブを握っているようですしね。これは日立が歴史的経緯からKDDIのみにしか移動機を納入していないのに対し、NECとカシオはそれ以外のキャリアにも供給していることも絡んでいるのでしょう。
ただ、数字上は、この3社が束になっても国内シェアではSHARPには敵わないという状況は、いかにSHARPの移動機が売れているかの証拠でもあります。思えば私もここ8年ぐらいはSHARP一択だしなぁ。
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『IEEE、無線LAN規格「IEEE 802.11n」を正式承認』
いやぁ、802.11nが正式承認されるまで7年というのは、非常に長い時間でした。
理論値で300Mbpsというのも凄い数字ですが、どこまで電波が飛ぶのかも試してみないことには解りませんからね。試す機会があれば試したいところです。
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『「Google Books和解案は議会で扱う問題」米著作権局長が反対意見』
遂にダメリカ議会からも反対の声が出始めました。曰く
“これは裁判なんかに任せるものではない。議会が決めるものだ”
そう。
“和解案は、一種の“司法による強制許諾”とみなすことができる”
とも言っており、いよいよダメリカ国内でも火の手が上がり始めた感じです。これはどしどしやって欲しいですな。
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『独禁法調査:MicrosoftとYahoo!の提携を米司法省が本格調査へ』
まぁこれも当然と言えば当然でしょうか。OracleとSun以上にインパクトがありますからね。
これはどうなることやら?
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最後はネタ2発
『NTT西、「Lモード」が一時利用できない状況に。現在は復旧済み』
『ドイツ市民、政府の電子化に不満』
前者にはただビックリ。ユーザからのクレームが来るんですね。44件も。まだユーザが居たこと自体に驚きを隠せません。
後者は日本の電子政府とやらにも言えますね。何かにつけて住基カードが必要で使い勝手が良いものでは決してありません。ましてやサボることしか考えてない地方公務員に双方向なんて無理な話でしょう。
DCMの鬼門は「留守電サービス」
『OpenWP、神奈川県藤沢市で地域WiMAXサービスを開始』
ずいぶんとまた狭い地域WiMAXです。これで免許を与えるのもどうかと思いますが、地域WiMAXというのがこういうものだと総務省が言っている以上、仕方無いのかもしれません。
いずれにしても、SFCが絡むものは悉く失敗することが多いので、これも生暖かい目で見守りましょう。
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実はDCMの数あるサービスで「鬼門」とされているのが「留守電サービス」で、過去に何度かトラブルを起こしていますが、今回のもなかなかのインパクトです。
なんでユーザ設定だけが飛ぶんだろう…摩訶不思議な事象です。
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『IBMに宣戦布告:「OracleはSunのハードウェアで勝利する」とエリソンCEO』
ほほぉ、これを素直に読めば、買収が完了した暁以降も、SunのH/Wは捨てないということになりますね。まさかSolarisにOracleをデフォルトで付けるとか?
ただ気になるのは私も使っているMySQLについて一言も触れられていないこと。恐らく「殺さず生かさず放置する」という最悪の状態を作るんだと思われます。そりゃ生みの親が自らforkするわな…。
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『米Google、絶版書籍販売インフラを第三者に提供と発表』
あれだけ世界中から非難が出ているなか、敢えて空気を読まずにこういうことができるのは、さすがというか何というか…これを敢えて使う第三者は表れるのでしょうか? そっちに寧ろ注目です。
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『ストリートビューそっくり機能、露Yandexがモスクワで開始』
これはひとえに笑えます。いかにもロシア人がやりそうなことです。
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最近やっとAndroid周辺も喧しくなってきたようですが、私は絶対使いません。Googleの掌の上で踊らされたくないです。
だからこそ予約したNetWalkerに余計期待してしまうんですよねぇ。
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最後はネタ2発
『マイクロソフト、Windows 7への“正しい”移行方法を紹介』
『電気・水道・ガス・電車・ATM、5分止まったら最も許せないのは?』
前者はホントにネタでしかありません。恐らく世界中で最もユーザ数が多いWin XPからはダイレクトに移行できないんだそうで。こりゃまたユーザからは非難囂囂でしょうな。Linux上で暮らしている私には殆ど関係ない話ですが。
後者は日経にしてはなかなか面白い記事。そして私も世間一般と同じ視点だったことを再確認できて良かったです。
残念ながら? 今の日本なら大抵のことはカネ(現金)で解決できてしまう以上、ATMが長時間止まることが一番許せないというのは、尤もな話だと思います。
どんだけ貧弱なんだ
キャプションを読んだとき、何かの冗談かと思ったのですが、ロイター発の真面目な記事。南アフリカでは国内回線はもとより、海外とのPeerも貧弱らしく、このような結果になったようです。
ただ、記事中には肝腎の「どの程度の大きさのデータか」が抜けているため、パフォーマンスの域は出てないんですけどね。
南アフリカは来年、サッカーのワールドカップが開かれる国のはずですが、治安やインフラを含めて、まだまだ問題の多い国なんでしょうなぁ。
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『5人に1人スマートフォン所有――増える「買い増し」「ドコモ端末」』
これも結構な衝撃度ではないでしょうか。初代W-ZERO3からのスマートフォンユーザとしては、非常に驚いています。
ただ、この記事も重要なことが抜けていて、
“全体の21.5%が何らかのスマートフォンを所有していることが分かった”
とあるものの、その全体を示す母集団がどういったものなのかが指摘されていません。ケータイ所有者に絞ったのか、それとも無作為なのか。ここは大きな視点だと思うんですけどねぇ。
あと、シェア1位がiPhoneだそうですが、そりゃ電車内で見ないワケでだ…「買い増し」ということは、ふだんは鞄なりポケットなりから出してないんでしょうから。
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『Firefox 3.5.3/3.0.14公開、旧バージョンFlashの警告機能追加』
これは昨日、自動アップデートが掛かったことで知りました。「旧バージョンFlash警告機能」は良いことだと思います。じゃないとダニ天などから個人情報を盗まれますからね :-)
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ああ、遂にチョニーも3.5インチFDD事業から撤退ですか…まだ微妙に使うんですけどねぇ。BIOSのアップデートとかに。
キャリアじゃないから、SBMは。
『TCPにDoS誘発の脆弱性、ベンダー情報の確認を』
『CiscoがTCPプロトコルの脆弱性に対処、IOSやLinksys製品に影響』
『MSが9月の月例パッチ5件を公開、TCP/IP関連の脆弱性などを修正』
こりゃまた大騒ぎになりそうな脆弱性です。TCPはIP業界の基本ですからねぇ。さすがにCiscoやM$は速攻で対応したようですが、他社の動向が気になります。これは注視しなければいけない問題でしょう。
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『ソフトバンクとディズニー・モバイル、8月末にメール不具合』
キャリアの基本である「通信の秘密」を守られない障害というのも非常に珍しいですね。さすがSBM、マトモなエンジニアは居なくなってるんだろうなぁとヒシヒシと感じさせます。この障害は、うっかりSBMとの間でE-mailが送受信ともできませんからね。
SBMは何をか言わんや
“料金面でご迷惑をかけないよう対応していく”
などとほざいていますが、それ以前の問題なのは言うまでもありません。総務省には断固とした対応を求めたいところです。
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『テーマは“積層、未来、ロボット”: KDDI、iidaの新モデル「PLY」「PRISMOID」を発表――ロボット付き携帯のコンセプトも』
『KDDI高橋氏「iidaは3つの方向でイノベーションを起こす」』
KDDI(au)の迷走っぷりを見事に顕している記事ですね。国内市場のどこで誰がこれを求めてるんでしょう?
iida以前の「au design project」が良い線行ってただけに、非常に残念です。こんなことでしか差別化できないKDDIもまた、SBM同様、人材不足なんでしょう。
SBMは潰れても電波形式がほぼ同じDCMが救える可能性があるので、潰れても構わないのですが、auは違うので、こんなくだらないことにリソースを割かないで欲しい…と、いちauユーザである私は思います。
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『英国1位のキャリアに:T-Mobile UKとOrange UK、対等合併へ』
EUに加盟していないイギリスでも競争は激しいらしく、遂にシェア拡大戦争へ突入したようです。
ここでビックリするのが、シェア1位でもユーザ数が2,840万しか居ないことでしょうか…でもイギリスの全人口が6,200万あるかないかなので、日本で換算するとDCMレベルにはなるんですね。
デザインを変えました
『WordPressの旧版を狙うワーム出現、最新版に更新を』
これを受けて、サイトのWordpressを2.8.4に上げたところ、これまで使っていたテーマが使えないことが発覚(当初は真っ白なページが出て来たので、アップデートに失敗したのかと思った)。ちょいと慌てながら、これまでよりも更にシンプルなデザインのテーマに変更しました。
当面はこのまま行くつもりですが、変更する可能性もあります。
OQO亡き後の選択肢
SHARPのNetWalkerを予約した身からしても、この機体は気になります。完全ポケットサイズでx86系PCが動くというのは、ちょっとした感動モノでしょう。
出たら絶対買おうと心に決めていたOQO 2+が、この春にOQO自身が事実上廃業したことで世に出ないことが確定してしまった今、この分野ではこれぐらいしか思い浮かばないんですよねぇ。
うーん、気になる。
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『@nifty、50MbpsのADSL接続サービスに割安の2年定期契約プラン』
携帯電話やPHSの2年縛りはよく聞きますが、固定回線、しかもADSL回線でこれをやってるというのは初耳なような気がしますが…?
まぁwholesale元がE悪という時点で、さもありなんというビジネスモデルですね。
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『みんなGoogleが嫌い?:“アンチGoogle”感情は実際に高まっているのか』
海外発の記事ですが、やはりそんな雰囲気は海外でも漂っているようです。
Googleにつては、やり方が強引過ぎたり、説明が圧倒的に不足していることが全ての元凶だと思うんですけどね。かといってGoogleの説明が一般ユーザに受け入れられるものかと言えば、必ずしもそうではないというのは、StreetViewやBooksの件で周知のとおりなのですが。
Googleとは所詮、その程度の企業なのかもしれません。
未来は案外早く来る?
『総務省、困窮世帯配布用地デジチューナの納入メーカー決定
−アイ・オーとバッファロー。60万台を25億円落札』
『イオン、5000円を切る地上デジタルチューナー販売』
ここに来て急に、地上波ディジタル放送用外付けチューナの価格が下がっています。
前者は総務省が国の事業として行うものですが、単純計算で1台約4,166円。後者はイオンが独自に?開発したものらしく、売価は4,980円。
“地上波ディジタルチューナが5,000円を切るのは来年ぐらいでは”
という予測が立っていたのですが、想像以上に早く来ましたね。
まぁいずれにしても、この価格のうちB-CASカードが一体いくらなんだという話ですが。確か2,000円だったような…?
世界でも類を見ないアホシステムであるB-CASなんて止めちまえば、もっと安くなるんですけどね。
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『ウィルコム、WM6.5搭載スマートフォンを2009年度内に投入』
ほほぉ、これはまた興味深い。
私にとっては初代W-ZERO3を越えるスマートフォンはWILLCOMから出てないので、ぜひあれを越えるようなら機種変したいものですな。
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もはや「抱かせ」「寝かせ」が横行するSBMの数字だけ上げつらっても仕方無いでしょう。“接戦”ったって実態が伴ってませんからねぇ。
このリリースに意味が無くなって久しいですが、WILLCOMの苦戦ぶりだけは読み取れるので、まだしばらく注目したいと思っています。あと、地味にE悪がネット接続純減なのも注目でしょうか。
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『いよいよ携帯向け放送の参入希望調査,参入体制への大枠作りに待ったなし』
なぜか俄然やる気を見せているのがFM各局なんですよね。かつて文字放送、通称“見えるラジオ”で大失敗しているハズなんですが、懲りてないんでしょうか。今回は文字だけでなく映像も含まれるのですが、そのノウハウをどこから持って来るのかもよく解りません。
あと、NHKが黙りを決め込んでいるのも気持ち悪いですね。これもかつて大々的に始まったAMステレオ放送も未だに行わないぐらい(これが原因となって今ではAMステレオ放送受信機が販売されなくなった)、NHK内でのラジオ放送のプレゼンスはかなり低いようですから、今回は参入しないのかもしれません。
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最後はオマケ
『Microsoftは“怪物”Vistaを葬り去ろうとしている?』
そりゃそうでしょう、これだけユーザに嫌われたOSも珍しいです。あのWindows Meだって、もう少しマシでしたから。
でも一旦売ってしまった以上、サポートは続けなければなりませんから、そのジレンマたるや、凄まじいものがあるのかもしれません。
ただ、7の出自を考えると、Vistaと7ではパッチは同じものなのかもしれませんし、そんなに苦労するようなものではないのかも…という考えもあります。
Googleが堀江貴文に見える
『総務省、地デジ「緊急地震速報」の技術検討結果を発表
−3つの手法を検討。ワンセグ受信機への送信も』
ただでさえ地上波ディジタル放送は、現行の地上波アナログ放送と比べて2秒弱遅れることが解っていながら、今更のようにこんなことを…役人は仕事を作らないと生きて行けない人種なんでしょうなぁ。
ここのWebページの表組みが甘くて、極めて読み難くなっていますが、要は放送事業者が運用制御で使っているチャネルに潜り込まれるのが最も速そうだという結論です。
ただ、キャリアで何度も経験していますが、運用専用に作られたモノに商用サービスなり他のサービスを突っ込むと碌なことになりません。いざというときに使えなかったり、そんなでもない負荷に弱かったり、枚挙に暇がないぐらいです。まぁここは慎重にやってもらいたいものですな。個人的には日常生活がAMラジオ中心でテレビを殆ど観ないのでどうでも良いですが(そして緊急地震速報はラジオが圧倒的に速い)。
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『携帯接続ルール見直しが決着へ ドコモとソフトバンクは“痛み分け”』
なんだか妙な決着の仕方ですが、総務省は別の報告書で、
“使用している周波数帯がシェア競争に影響を及ぼしているとは言えない”
と明言しているので、SBMから見れば不利な結果になると思います。そしてどうにもキャスティングボードを握りたがっている(実際に握れるかは不明)のがE悪だというのも、この報告書案の筋の悪さが出ている感じです。
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『フジテレビと日本テレビ、ヤフー連結子会社「GyaO」に出資へ』
記事を信用すれば、GyaO側からAX/CXへ出資を呼び掛けたとか。コンテンツに相当苦労してるんだろうなぁとしか思えません。そして出資するほうもするほうだな、と。
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『買収完了は2010年1月まで先延ばしか:OracleのSun買収に関し欧州委員会がさらなる調査を開始』
まぁこれは予想の範囲内でしょう。そしれ欧州委員会は許可しないと思います。
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『ストリートビューの「現在撮影中のエリア」、グーグルが情報公開
総務省の要請受けてプライバシー対策強化』
『「ストリートビュー」悪質な二次利用には“Google八分”も検討』
『「撮影の事前告知はしない」ストリートビュー会見一問一答』
いやぁ、この3つの記事を読むにつけ、Googleが堀江貴文に見えてきてなりません。
“(禁止する)ルールが無いんだから、やって良い”
“都合の悪い数字は決して公開しない”
“自分が持つ権力は、改めて誇示する”
“一旦得た情報は、ユーザから削除要請があっても一定期間は保持”
もはやInternet上では必要以上に関わってはいけないほど増長しているようです。莫迦にカネやチカラを持たせると碌なことにならないという証左でしょうな。