買ってしまいそうだ
もはや大本営発表なのでい信じるのは一部のマスゴミだけでしょう。SBMが24ヶ月連続純増1位ったって巷の評判は相変らずgdgdですし、先月も打ったと思いますが、
『イー・モバイル契約数が150万突破、エリア充実をPRするロゴも』
なんてマヤカシですしね。解約しようとしても無理矢理にプリペイドのSIMを送り付けることで、加入者減を抑えてるんですから。数字を信じろというほうが無理です。E悪なんざ、アクティブアカウントは一体どのぐらいなんでしょうねぇ。
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損の戯言に対してDCMからあれだけ正面切って批判されてるにもかかわらず、基地局ではなく中継局(リピータ)を増やそうってんですから、SBMの財政は相当逼迫しているのでしょう。SBMで働いている方々の苦労が偲ばれる一品です。
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そんな記事が並ぶ日に、日経BPは絶妙な記事を載せるなぁと思ったら、中身が殆ど無いのにガックシ。まぁいつものことか。
海外では相乗り設備をデフォルトにしてしまおうという話は確かにありますが、それと日本を同列に比べられちゃぁ困ります。EU圏と日本じゃサービスエリアの広さが桁違いですからね。
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『「Windows 7」は2009年末にも発売、Microsoftが見通しを発表』
昨日の昼に突如リリースされたこの記事には、ちょっと驚きました。
バンドルされて数こそ出ていますが、ユーザからはそれだけVistaが不評だったということなのでしょう。かつてのWindows Meを彷彿とさせる短命さです。
ダメリカでの年末商戦ってことは、クリスマス前ぐらいを指すでしょうから、日本国内には正月商戦に間に合うかどうかぐらいなのかもしれませんね。
もっとも、自宅のメイン機がDebianになってはや3年になる私にとっては、「会社のPCがリースアップしたら、そうなるかもしれんなぁ」程度のもんです。
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え、今更ポータルに戻るの？ 誰が好んで使うんでしょうかねぇ。相当個性を強くしないと受け入れられないような気がします。
何しろ、万人受けする無個性なポータルには、Yahoo!という巨人が居ますから。
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『ぷらっとホーム、基本性能やWeb GUIを強化した手のひらLinuxサーバー』
私は社内で付与されている固定IPアドレスの後ろに、今回リリースされた先々代にあたるOpenBlockS266をDebianサーバに仕立てて、DHCPサーバ兼SNMPマネジャー兼Fetchmailサーバとして使っているのですが、それの最新モデルが出たようです。
小さいサーバ好きの私の食指を激しく動かしますねぇ、これは。
ただ、RAMが1GBになったのは良いとして、CPUが600MHzというのは、さすがにLInuxメインで動かすとはいえGUIでは非力かもしれません。やはりCUIでサーバとして動かすのが本来の姿なのでしょう。
とはいえ、このドメインを動かしているサーバは500MHz/512MBだったりするので、シェイプアップ次第では問題ないとは思いますけど。
状況次第では1台買ってしまいそうな自分が居ます。
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最後はオマケ
『BDへの補償金指定について、JVAが文化庁に意見提出
−「光学的方法を特定する必要はない」』
まだまだ揉めそうですな。