単なる資金難では
いろんなところでネタになっている記事です。
検閲だどフィルタリングだのが行われている国を名指ししているのですが、なぜか携帯電話向けのみとはいえガキにはフィルタリングを事実上強制している日本がリストアップされていません…国境なき記者団に知られてないだけなのかもしれませんけどね。
中国は言わずもがなですが、オーストラリアと韓国は恣意的に運用されていることが問題視されいます。
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これもまたいろんなところでネタになっている記事ですが生みの親が後悔している点が「名前解決」であるところが面白いですね。
“同氏が後悔しているのは、Webアドレスを「http://」で始めたことだ。スラッシュが2つあるのは冗長で、数十億回も無駄にキーが押されたとしている。もう1つ後悔しているのは、Webアドレスの構造だ。振り返ってみると、国や組織など一番大きな要素を最初に置く――例えば、今のようにinfo.cern.chではなく、ch/cern/infoとする――方が理にかなっていたと同氏は語った”
これらはWWWというよりURLの問題だとは思うんですが、なかなか興味深いです。
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随分と大袈裟なキャプションですが、この記事で言われてるような深謀遠慮は、SBグループには無いでしょう。単に設備投資するだけの原資が手許に無いだけでは。これは固定も移動体も変わらずです。
そろそろ1兆6,000億円の有利子負債の重さが身に沁みて来た頃なんでしょう。
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『神奈川県立高校生の情報再放流者に、「再発信禁止」の仮処分命令』
さすが国際事務機器といった対応ですが、監視は未来永劫続くんでしょうなぁ。
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事実だとしたら、なかなか興味深いですな。ただ、例によってダメリカでの訴訟ですから、
“被告にはAppleのほか、問題のiPod touchを販売したApple Storeの店員10人も挙げられている”
というのが、いかにもトンチンカンな感じです。なぜ店員まで?
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『「一太郎」にゼロデイ脆弱性、セキュリティ更新モジュール公開』
そう言えば、一太郎は見なくなりましたね。
最後に見たには、社会人2年目に2度ほどでしょうか。もう10年ほど前です。