確信犯としての電波法違反では
出るべくして出た料金施策でしょう。E悪ですから…と言いますが、これまではデータ通信をメインターゲットにしていたはずなので、他キャリアと同じ戦略に舵を切ったとも取れます。
ユーザに聞くと、エリア内と言われる場所でも不感地帯が結構あるらしく、電話として使うにはまだ厳しいようではありますが。
ただ、この記事で笑えるのが
“電話のトラフィックはたいしたことがないということが分かってきた”
ということでしょうか。確か1年前は
“想定の10倍以上の音声トラフィックがある”
みたいなことをほざいていたような記憶があるんですけどねぇ。他キャリアへ落とす呼も含めて、増強が終わったということなんでしょうか。
2月から始まることになっているWiMAXへの対抗策も準備しているそうですから、生暖かい目で見ていたいと思います。
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とんでもないことです。完璧な電波法違反。
違反内容もトラックの運ちゃんが無免許でアマチュア無線の電波を出すのと同じようなもので、キャリアがやる内容じゃないです。
まぁSBMならやりかねないですけどね。所詮はその程度の団体ですから。
この記事もキャプションが微温いですが、これを報じたアカヒ新聞は、
と、事実を前面に出してます。
総務省関東総合通信局にはSBMへ厳しい処分をしてもらいたいものです。
こんなところに固定網を預けることになった日本郵政は大丈夫なんでしょうかねぇ。
『ソフトバンクテレコム、郵便局2万251拠点に固定電話5万回線を提供』
価格に負けて、業務に支障が出なけりゃ良いですが…。
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こういう需要があるんでしょうね。しかも結構高い。5,250円かぁ。
そこまでして復旧させたいデータがある時のみチャレンジするんでしょう。チャレンジしても3割は復旧できなかったそうですしね。
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そうこうしている間にKDDIは着々とFMCを適用できる範囲を拡大しています。
今回は相手がIP電話だからできるという話もありますけどね。
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FeliCaに次ぐ非接触IC規格として注目され始めているNFCですが、なぜかKDDIが実証実験をするそうで。もし実装が決まったら、ますます無駄に移動機が高機能化することになるんでしょう。
私はFeliCaもそうですけど、今までは偶々スキミングされてないだけで、いずれはスキミングの被害が出るんじゃないかと考えているので、この種のサービスは定期券だけ利用するに留めています。
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『ソフトバンク、2Gから3Gへの契約変更にプリモバイルを追加』
DCMと同様、SBMも実は結構な割合で2Gが残っていますから、これからは強引にでも3Gへ巻き取らないとイカンという意思が見えます。
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『キルギス共和国がオフラインに、ロシアからのサイバー攻撃か』
ま、あの周辺ではこういう事態を起こり得るんでしょう。犯人はロシア?
もし日本で同じことが起きたら致命的な障害となるでしょうなぁ。しかも、こういうことをやりかねない国が近隣に2つほどあるし、実際には特定のサービスに対して起こってますけどね。
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『「iPodの父」の後任、ようやくApple入りが決定――IBMとの訴訟問題に決着』
案外ふつうの決着の仕方です。もうちょっとドラマチックかと思ってましたが。
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『Gmailがオフライン状態で利用可能に、英語版で実験提供開始』
うーん、今でもふつうのIMAPクライアントソフトであれば、オフライン時にキャッシュしますし、オンライン後に送信とかしますけどね?
これらの機能がブラウザからできることが嬉しいということなんでしょう。
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『Windows XPが「exFAT」ファイルシステムに対応』
さすがWindowsという感じですね。Windowsユーザならば、これで安心してSDXC規格のSDメモリカードが使えます。
残念ながら私のようなLinuxユーザは使えませんし、ましてやMacも現状では無理です。