莫迦莫迦しい法律
『“青少年ネット規制法”が成立、携帯事業者にフィルタリング義務付けなど』
随分と莫迦莫迦しい法律が成立したものです。
一部では「政府の表現への介入を許すもの」だと言われていますが、その懸念はもとより、こんなことを規制せねばならない日本という社会の未熟さが、なんとも情けないですね。
これが公布されたら、この業界は不況になるやもしれません。何も書けなくなるし、PCを買うにしても余計なソフトがくっつけなけりゃならなくなります。自作PCとかどーするんだろう?
ただ、ダメリカでも
『米大手ISP 3社、児童ポルノ情報遮断でNY州司法長官と合意』
なんて話もあり、ちょっと不気味です。
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『ドコモ、メニューリスト入札制度導入を告知』
『iモードメニュー広告化、MCFが懸念表明』
以前も取り上げましたが、これ、マジでやるんですね。DCMもいよいよ節操が無くなったというか…後者の団体が懸念を示すのも無理はありません。
たぶんユーザが離れるだけでしょう。ますますメニュー外のものをアクセスする傾向になりそうですし、こういうところにGoogleが入り込む隙を与えているだけな気がします。