秋葉原で量販店には…
Linuxのディストリビューションとしては人気があるUbuntuですが、それまでに開発したコードがクラックされている可能性があるため、ソースも含めて全廃棄されるとか。こりゃ復旧までに時間を食われそうです。
攻撃元は中国か…やれやれ。
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『「電気街の再起動」 ソフマップ秋葉原本館が9月6日オープン』
トリガはどうやらヨドバシなんでしょうけど、この前のラオックスといい、秋葉原周辺の再編が激しいですね。
さすがに私は秋葉原で量販店には行きませんが(生活の拠点たる新宿にha
イヤになるぐらいあるし)、どうなんでしょうねぇ。
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こりゃ凄い。IBMは何でもアリになってしまったんですね。
IBM機では1つの筐体でOSが選び倒せることになります。
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原因は“アルゴリズムの問題”だそうです。
アップデートに失敗したっぽいな。
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日本では有名な“悪魔ちゃん騒動”のような感じなのかも?
記事には
「中国政府は今年に入ってから、アラビア数字、外国語、中国少数民族の言語にない記号を使った名前を禁止すると発表した」
とあるので、今回のは音だけ真似るだけになるのかも。やっぱり悪魔ちゃん騒動と変わらんな。あれも最後は読みでそうさせたし。どこの国にもDQNな親が居るもんです。
ちょっと調べると、あの騒動後にDQN夫婦は離婚、父親は覚醒剤取締法違反で逮捕、実刑を食らい、現在は出所するも、悪魔と名付けられそうになった子は母親には預けられず児童養護施設に居るようですな。
「子は親を選べない」とはいえ、今年で14歳になるこの子に幸多からんことを祈るばかりです。