牙を剥き始めた？
『Google，つまらない独禁法違反でMicrosoftを追究』
各紙に出ていますが、これが最も詳しいですね。事実だとしたら、なかなか興味深い内容です。
私も以前から「そろそろGoogleはマズイ」という内容を書いてますが、その指摘が妙な方向から証明されようとしているのかもしれません。こりゃいくらなんでもメチャクチャな理由です。
そんなGoogleには
なんて記事もありますね。
この記事はちょっとヒステリック過ぎる感じもしますが、世間に知らしめるには、これぐらいじゃないとダメなのかも。
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『NECアクセステクニカ、ルータ機能内蔵のPLCアダプタ「AtermCR2500P」』
『NEC、コンセント直結型の小型PLCアダプタ「AtermCA2100P」』
どうも日電はPLCにご執心です。売れる品物が他にないのか？
PLCはその原理上、電柱上やマンションの共同受電設備にある受電用トランスを共用している全戸に信号が波及します。もちろん、Internetなんぞ無関係な家にもノイズとして載ります。
このことを啓蒙してから普及させないと、思わぬ事故に繋りそうで怖いです。
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『「Skype To Go」提供開始、携帯電話から格安の国際通話が可能』
昨日の記事の詳細ですが、結構面倒ですねぇ。
現状でもある転送サービスのように気軽には使えません。
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これもまた興味深いものがありますね。
iTunes Storeで売るらしいので、記事にもありますが、著作権管理が問題でしょう。
当然、Apple TVと無関係というわけにもイカンでしょう。ようつべが観られるよりは遥かに嬉しいハズです。
交渉が成立するのかは現時点では不明ですが、対Cisco戦では思わぬ和解を成立させたJobsですから、実現の可能性は高いのかもしれません。
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『総務省の免許方針案公表で波紋広がる2.5GHz帯 第2回 3分の1未満の出資に活路，カギを握る第3世代携帯電話事業者』
連載2回目です。要するに「おまえらカネはあるのか？」ということですね。
WILLCOMは既存基地局へ追加するだけで済みそうですけど、悪化はなぁ。
財務面も厳しいものがありますね。
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『韓国で議論される「インターネット電話版」番号ポータビリティ–その矛盾点とは』
なるほどねぇ。こういうことを考えますか。そりゃまぁUSで出来て自国で出来ない話じゃないと思ってるんでしょう。
というか、1つの固定網の番号が持ち歩けるのが、そんなに嬉しいことなんでしょうか？