最先端だったのかも？
結局、作者がゲロったようですね。それでも脅威であることに変わりはないですが。
私もTI-89 Titanuimユーザなので気を付けねば。
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『Windows Live連携などを図った「Windows Mobile 6」日本語版が正式発表』
正式には今日リリースされる“新しいW-ZERO3”には、WM6 Classicが載るそうで。
ただ、リークされた画像からは、現行機種の[es]をreviceしただけにしか見えないのが残念です。
まぁリーク内容が嘘っぱちだという可能性もあるんですが。
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HTCはSBMに移動機を供給しているので、恐らくこれも国内で買えるのでしょう。
というか、iPhoneを見て思うのは、全画面をフルカラータッチスクリーン液晶とした移動機って、初代W-ZERO3が最初なんですよね。
つまり、W-ZERO3は現在でも通用する最先端機種なんじゃないかということです。
こいつは電話を架けるときにもボタンは液晶に出てくるし、それ以外の操作メニューも全て液晶上で操作します。
外観や動作がモッサリしているとか、通信機構がPHSだとかはありますが、ウォークマンとして聴く音楽や着メロはmp3ファイルなら何でも構わないし、これを洗練すると世界中が期待するiPhoneになる…と考えるのは、ちょっと違うのかなぁ。
ちなみにUSでは
『iPhoneでなくても携帯で「iTunes」が楽しめるサービス、米国でスタート』
なんてのも始まるようです。非iPhoneユーザを救済すればビジネスチャンスになる、と :-P
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一昨日から問題になっているニュースです。
DTIの場合はnyだけではなく、全てのポート番号に対する総量規制ということです。
即ち、通常のトラフィックであるE-mailだろうがWebだろうがSSLを使ったVPNだろうが、とにかくPCなどの客宅端末からWANへの上りトラフィックが月間15GBを越えると一切接続できなくなる…ということです。
これでは私のような自宅鯖ユーザは置けませんし、私はやりませんが、リモートからVLCで自宅PCにアクセスすることも憚られます。
なんで異常トラフィックだけを規制せず、無関係に総量規制なんだろう？
他ISPでは可能なことを「できない」と言ってるのと同じなので、腕がないかカネがないかのどちらかなんでしょう。
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『アッカが経営体制を刷新。NTT Comの資本減少で中立性をアピール』
昨晩にも出しましたが、こりゃまたあからさまですよね。
悪化がWiMAXに本気なことと、総務省との間でウラが取れてることがバレバレです。
既にxDSL市場がシュリンクしているので仕方ないのかもしれませんが、どうもWiMAXを勘違いしてるフシもあるし…ま、見守りましょう。
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『見えてきた周波数割り当て，2011年以降を見据えた取り組みが始まる』
始まっただけで、なにもしていません。
話はこれからです。
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『トランスコスモス、産経新聞社らと3D仮想コミュニティーを運営する合弁会社を設立』
『SBIが金融インフラ整備した「仮想世界」提供へ、新会社設立で』
両方とも莫迦丸出しな記事です。カネが余って仕方ないんでしょう :-P
日本版Second Lifeを目指すんでしょうけど、どうでしょうねぇ。
こっそり撤退するんじゃないかなぁ。
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ケータイよりもPCを先に手にした世代である1975年生まれだからでしょうか、信じられない結果です？
あの貧弱な表示および入力環境のケータイで入出力できるよなぁ。
私は初代W-ZERO3(3.7インチVGA液晶)を使ってても目が痛くなるのに。
そりゃGoogleがケータイ対応を急ぐワケだ。
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『NTTが推進するNGN，“コップの中の祭り”では？』
『ネットありきの時代は終わった、身近な総合ICT企業を目指す』
まさに「日経BPは世論を煽るのが仕事」と言わんばかりの記事。
前者は昨日私が打った内容まんま。これを先に出せ。
後者はみかか東に泣けるほどビジョンがないことが丸判り。
こいつら本気でダメだな :-P
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なぜかZDNetにしか載ってないです。それだけ今の弥生にもLDにも話題もないんでしょう。
この事態を豚はどう思ってるのか知りませんが。何も思ってないわきゃないです ;-)
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潰したほうが良いですよ、Wikipediaの批判記事を礼賛記事に改竄するような莫迦社員を飼ってるような証券会社は。