大きな曲がり角
『英EMIがDRMフリー楽曲の提供を開始、iTunes Storeが5月から販売』
昨日衝撃を以って伝えられ、各所で百家争鳴となったニュースです。
プレーヤが限定されずに済むことは良いことでしょう。レコード会社が目の前にあるiTunes周辺の売上げに屈したと捉えるべき？
著作権に固執しまくることに諦めたのかもしれませんが、いずれにしろ大きな曲がり角なのかもしれません。
ちなみに日本(東芝EMI)は「未定」です。
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これは一体…個人にもwholesale価格で使えるようになるということ？
面白そうですが、商売としてはどうなんでしょうね。
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アルカテルにもルーセントにも知り合いがいるので何ですが、両者の統合はどうなんでしょうねぇ。通信機器ベンダとしては、ある意味で最強です。
ちなみに、みかか系列なDCMも、3Gには旧Lucentの伝送装置を使ってまいす。
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『イー・モバイルが“船出”、定額データ通信サービスに契約数1万7000』
『ソフトバンクの「ホワイトプラン」、300万件突破』
失礼ながら、両者とも意外な数字(多過ぎ)です。両方とも会社としては首を締める価格帯ですし、いつまで続くのやら。
ちなみに千本のオッサンは、音声も定額にしたいとか。
その矛先をなぜかDCMに向けてるのは意味がわかりません。893じゃないか。
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『「W-ZERO3」をグループウェアのクライアント端末に──ウィルコムの「WILLCOM Sync Mobile」』
キャリアであるWILLCOM自らASPに手を出したようです。
かなりのパイを集めないとペイしないような気がしますが…？
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これは外山恒一とかいうアホのことです。2chではAAも作られています。
政見放送放映直後からネタになっていましたが、遂に選管が動き出したようですね。
確かに法律が現実に追いついてない証拠の1つだとは思います。
これも大きな曲がり角になるんでしょうかねぇ。