議論の余地ナシ
本気でそう思ってるのかどうかは分りませんが、DCMのユーザはそう回答したようです。
クレジットカードが出始めた当初も、そんな触れ込みだったと思いますが… :-P
いずれにしろ“財布が無くなること”は有り得ないと思います。
むしろ過疎部と都市部のディジタルディバイドが広がるだけでしょう。
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『「1.7GHz帯は返上すべき」35%――ITmedia調査』
返すのが当たり前。議論の余地ナシ。何をほざいとる。
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これには以下の部分で衝撃的です。
“なお、無料通話が含まれる料金プランで契約している場合は、国際電話の通話料金も無料通話の対象となる。”
ケータイ3社では必ず「(パック料金に)国際通話は対象外」という表記がありました。国際に強いはずのVFJですら、です。そりゃそうでしょう、タリフが違いますからね。
でもそこをあえてパッケージ料金でも“込み”にしてしまうところが最近は攻めの姿勢になっているWILLCOMらしいです。
ちなみに昨年末の調査で、パック料金が一切含まれていない「WILLCOM定額プラン」の加入率が10%ちょっとでしたので、残り90%ぐらいはパック料金内で国際電話を喋る可能性があります。
それだけ自網以外へ抜ける国内通話トラフィックがミソクソぐらいしかないのでしょう。