…ま、そんなもんか
『NTT東西、IPv6対応サービスの相互接続に向けた活用業務の認可申請』
西はIPv6を使いまくっているのですが、東は殆ど使っていません。
そこで、東の準備をしていたようですが、それが整ったのでしょう。
ハッキリ言えば西のサービス提供でもIPv6とは明確に言っておらず(ユーザにIPレイヤを意識させてない)、しかも本来とは違うIPv6の使い方をしているので、よくトラブります。
伝え聞くところでは、いわゆるNGNでもとんでもない使い方をするようで、「やっぱり、みかかは莫迦だなぁ」とベンダが笑っています。
所詮は電話屋、電話から離れられない思考回路のようです。