格差社会の逝く末
格差社会ここに極まれり、といった感じでしょうか。いつから日本人は安けりゃ飛び付くような人種になってしまったんでしょう。
消費者は忘れてるんでしょうかね？ SBグループの情報管理の甘さと怖さを。
さきほども確認しましたが、怖い規定はまだ残っていました。
7. 個人情報の適切な収集、利用、提供および公表等
2) 共同利用
SBMユーザはこの部分は良く読むべきでしょう。
私はもともとTDP時代からのユーザでしたが、番ポ開始直後に脱北しました。理由は様々ありますが、最後に決断させたのは、この規定の存在でしたう。これのどこが「個人情報の適切な収集、利用、提供」なんだ。
格差社会の逝く(「行く」ではない)末は、守られるべき個人情報の切り売りにまで及んだということなのでしょう。
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『ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3［es］」』
これにはガッカリです。なにも変わってない。
ディザー広告を打つぐらいなのでガラリと変えてくると思ったら、なんのことはない、ただの焼き直しです。
まだまだ私は初代W-ZERO3を使い続けます。
このリリースではサードバーティによる付属品やサービスなども発表されましたが、最も注目すべきなのは
でしょう。こんなところにもSBMの悪い商習慣が伝染ってしまいました。
無理に入れる必要は無いと思うんだけどなぁ。
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『アップルストアとAT&Tストア、「iPhone」発売日の熱狂に備える』
いつものことですが、Appleの在庫調整は任天堂ばりの凄まじさです。
もしこれがフツーの会社なら叩かれるところですが、Appleは諦められているところも素敵です。単なる煽りなのに。
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『ブロードバンド契約者数が2,600万を突破。FTTH増加の一方でADSLは大幅減』
『ブロードバンド契約数は2,644万件、FTTHへの移行がさらに進む』
FTTHの普及率は結構なもんですね。都内ではイチローの打率を越えています。
xDSLサービスの急激なしぼみ方も注目に値します。四半期ベースで22万回線が置換された？とも読めますから。以前出ていた、ポケベル(ページャ)の契約回線数推移を見るような感じに、最終的にはなりそうです。
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中身はさして驚くような内容ではないですが、記事になったことに意味があるのでしょう。
共産圏の国のネットインフラは、巨大なイントラネットですからね。
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昨日の時点で一部ではネタになっていましたが、大丈夫なんでしょうか？
しかもこれ、Sunがうっかり喋っちゃったらしいので、直前になって撤回されるかもしれません。